ARBORIST (アーボリスト):高木 進

ARBORIST (アーボリスト):高木 進のプロフィール

ARBORIST (アーボリスト):高木 進

1968年4月24日名古屋にて生まれる。
高校を卒業後、1987年単身アラスカのフォートユーコンへ放浪に行き、アーボリストの魅力に触れる。
その後、南米のアマゾン川をカヌーで川下りに、ヨーロッパをオートバイ旅行へいき、日本への帰国後の1998年、秋田県の林業会社 拠膜メ林業へ就職し、本格的にアーボリストへの道を歩み始める。
2005年名古屋へ戻り、TIMBER JACKSを設立。現在に至る。

ARBORIST (アーボリスト):高木 進のこだわり

『STIHL』 Chainsaw with 『NGK』 Plug is the best!!

高木は、19歳のとき何の宛てもなくアラスカのフォートユーコン(人口600人程で、バナナで釘が打てる程の極寒地帯)へ単身降り立ち、現地のアレキサンダー家に拾ってもらい、しばらく身を寄せていた。ある日、主のクラァーンスおじさんに「STIHLチェーンソーのプラグを買ってきてほしい」と言われ、息子のエディーと共に村に1軒しかない雑貨屋に買いに行ったが、『チャンピオン プラグ』しかなく、それをクラァーンスに渡したところ、叱られたという。訳を聞くと『NGKプラグ』は他社のプラグと比べると3倍は長く持つという。

『STIHL Chainsaw with NGK Plug is the best!!』

この時、クラァーンスおじさんに言われた言葉を高木は今も守 り、『STIHLチェーンソー』と『NGKプラグ』を愛用している。 これは、高木のアーボリストとしてのこだわりであり、プロフェッ ショナルとしての意識の表れである。

ARBORIST (アーボリスト):高木 進の伐採、枝打ち(枝落とし)道具

伐採の道具・機材

「Mercedes-Benz」ウニモグ

使っています!!!
ヨーロッパでは定番の
 
メルセデス・ベンツ/
ウニモグ(427型)

「Mercedes-Benz」ウニモグ

つってヨシ!
つかんでヨシ!

「PETZL社」ハーネス

不可能を可能にするペツル (フランス)
 
これが無ければ・・・。

「Mercedes-Benz」トランスポーター 212D

カッパが中で立って着られる!!
 
212D(ハイルーフ)

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